こんな私でも母になったからには…


幼いころから抱いていて、未だに克服できていないと感じるもの。

 【罪悪感】ザイアクカン。

漢字と響きをみるだけで、ヘビーですね。

私は「自分は産まれてこなければよかったのかも」と思って育ってきたので

ネガティブな心のクセがなかなかとれません。

私が幼い頃は

毎日、激しい夫婦喧嘩。それで、離婚して、

高校生までシングルマザーで育てられましたが、

母が孤独で毎日苦しそう…夜な夜な布団の中で泣いてる…という環境の中

思春期を迎えた私は

お母さんのことを、心の底からかわいそうだと思っていました。

迷惑をかけまいと、反抗期もなく、私はいい子ちゃんでした。

がんばらないと!と思って生きてきました。

それが、どんな大人に成長するかというと…

我慢ばっかりしていた私が、ずっといい子ちゃんでいられるはずもなく、

がんばりのキャパを超えたところで、心がボロボロになり

いろんなことが続かない…

自分のことを過小評価しているので、恋愛もうまくいかない。

人にうまく甘えられず、人間関係が苦手。

年齢と共に、いろんな経験を重ねながら

少しづつ克服してきたつもりですが、

はぁ…私、まだまだだなぁ…と思います。

それと、私には、「モノを作る」という

自分の好きなこと没頭出来ることと小さい頃に出会って

そのことで周りに褒められたり、夢を持てたりして

つぶれずに生きてこられたきがします。

それが仕事になって、人から喜ばれたとき、

私は生まれてきてよかったー。と思う。

でも、息子を産んでから、考えさせられることがあって

赤ちゃんって、何もしなくても、わがままでも

愛される存在なんですよね。

自分は愛される存在なんだって自分で認めること。

これって大事なことだなぁと思います。

がんばれば、がんばるだけ周りが認めてくれるかもしれないけど

自分で自分のこと認めてあげないと、ダメな気がしてます。

人としての器が広がらないっていうか、

成長が広がらないっていうか…

まだ、私は、自分で自分のことが認められないから

もがいているんですけど…

子どもと一緒に、何か、特別な時間を過ごしてみるとか、

時には思いっきり脱力して贅沢してみるとか…

そんなことからはじめてみようかなと思います。

がんばっていろんなことにもがくより先に

女性、特に母になった女性には

自分を愛して、きらきらしていて欲しい。

それがきっと、子どもの幸せにもつながっている気がします。

息子には、自分の人生を楽しんで謳歌して欲しい。

私は、息子の反抗期を今から覚悟しています。

ちなみにですけど、私は、今が反抗期です。

お父さん、お母さん、本当に親不孝でごめんね。

#エッセイ

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