子どもの心に寄り添いながら


ママ歴もうすぐ1ヶ月。少しは、慣れてきたかな…

自分の体ですが、女の体ってすごいなぁって思います。

ほんの1ヶ月前には私のお腹の中に赤ちゃんがいて、今や、元通りなんて…

この子がお腹から出てきたことは、映画でもみていたような感じで、

今でも、信じられません。

それから、子どもが生まれてから、

子どもの将来を想像しながら、私自身のこれまでの人生を

深く深く振り返ることが多くなりました。

新生児赤ちゃんとずっと一緒に過ごしていると、不思議がいっぱいで

動物の赤ちゃんは、生まれて間もなくすぐ立ち上がったりするのに

何で、人間だけ歩くのにもこんなに時間がかかるんだろう?

一体、赤ちゃんってどんな風に見えているんだろう?感じてるんだろう?

素朴な疑問がふつふつと湧いてきました。

人は、心(精神)がある為に、他の動物と違って

自立して活動できるのに時間がかかるのだとか…

時間=愛情ということでしょうね〜

そして、心を成長させる為に、3歳までの過ごし方がとても重要なんだとか!

「三つ子の魂百まで」というのは、精神分析学でもいわれていることで

その頃に、一生を左右するほどの、性格の基礎(考え方の癖)ができるらしいのです。

どきっとしますね。

親の想念が植え付けられる時期もこの頃とか。

20代前半頃まで、極端なマイナス思考だった私。

家族のいろんなゴタゴタを幼少期から見て育ってきたので

その影響は大きい…

でも、私の両親は、放任主義で、私のやりたいことに

「こうしなさい。あぁしなさい。それはダメよ!」などと言わなかった。

自由にのびのびと育った私ですが、そのことは、すごく良かったと思っています。

生活は苦しかったけど、ないなら自分で作ればいいか!と、

遊び道具も作ったりして、小さい頃から自分の世界、やりたいことに没頭し

「ものづくり」が私の生きていく為の武器になっていきました。

子どもに対しても、育つように育てよう。一緒に成長していこう。

苦しいことがあっても、子どもの前では前向きに楽しく過ごしたいな。と思います。

ゆっくりじっくり、子どもの成長と寄り添いながら、

私の人生もこれから大きく輝いていけたら…

と、そんなポジティブな言葉を並べておりますが…

マタニティーブルーも、ベイビーズブルーも経験しました。

妊娠から育児で、お家にこもっていると、

社会から取り残される閉塞感が襲ってきて、

気持ちが不安定になったりもしました。

そんな時も、とにかく考え込まないように「ものづくり」していました。

いいものが出来ると自信が湧いて、人から喜ばれると、前向きになれたりします。

私と同じ時期に妊娠して3人目の子どもを出産した姉がいるのですが

「同じ兄弟なのに、何でこうも違うのかな、裁縫は不得意。ムリ。」と豪語しております。

面倒くさいとか、作り方が分からないとか、いろいろ理由はありそうですが

でも、けっこう皆、単なる苦手意識が多いのかなぁとも思います。

私は自己流でつくっていくことが多いので、いろいろ失敗したりしながら、できあがっていきます。

失敗を恐れず「ものづくり」に挑戦していけたら

きっと、もっと楽しいのになぁ。

特に、女性や、子どもには、挑戦してほしいな。

ものづくりは、楽しみや喜びがある以外にも、

想像力、判断力や自信(=センス)を培う力があるらしいです。

「経験とイメージが心の幅を広げる」参考↓

http://homepage3.nifty.com/act-prc/muishiki2/4-4.html

#エッセイ

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